生徒さんのノートより

一年の計は元旦にあり。

私自身は個人的にはとても届きそうもない今年の目標を高く掲げてみたりしながら、
反対に、いや、日々のささやかな毎日を丁寧に過ごしたい、と思ってみたり。

そこで、今回は教室の生徒さんのノートから、一回一回のお稽古を楽しんでくれている様子をお伝えします。

私の教室は、ワンレッスンごとの予約制。なので、月に何回も出席の生徒さんもいれば、心通じていても(と私は思っている)なかなかお稽古に来れない生徒さんもいて、それぞれがそれぞれのペースでお勉強しています。お稽古に来れなくても、お花買って生けてみてね、スケッチしてみてね、お花だけでなく美術館に行ったり舞台を見たりするのも、感性を磨くのに大事だからね、とお伝えしています。
お稽古で、お花のスケッチをしてね。絵上手であることが大事なのではなく、スケッチするにはよく観察しないと描けないし、よく観察するとその植物について新しい発見があるのよ。
こんな作品を作りたい、と人に伝えるときにも、まずはスケッチで伝えるから、スケッチには慣れておくといいよ、と話しています。

こう言われても、私自身も含めてなかなか実行に移せないのが現実。

そんな中、私の話を素直に受け取ってコツコツとスケッチしてくれていた生徒さんがいるので、ご紹介します。
とても楽しそうでしょう?
お稽古が終わってからもお家でコツコツと描いてくれたんだなあ、と思うと私もとてもうれしくなります。



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あっ、絵が苦手だからと思って敬遠しないでくださいね。
絵画教室ではないので。
by hana-tsuzuri | 2016-01-04 13:00
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